トップページへ戻る > 家事検定はどこで?
第1回家事検定は、2008年3月16日に行われました。
また出来立てほやほや、新しい検定試験なので、これからどんな風に普及していくのか楽しみですね。
家事検定は、家事検定実行委員会によって開催されています。
家事検定 公式ホームページ
http://www.kaji-ken.jp/
まず、公式ホームページに行ってみて下さい。
最初にどーんと、『家の中は、世界より広い。』 と書かれています。
主婦にとっては嬉しい一言!
そうなんです。
やってもやってもキリがない家のなかの仕事を、一言で認めてくれるなんて。
そして、家事検定を受ける目的が次のように書かれています。
『家事を楽しく効率的に行うことは人生を豊かで温かいものにしてくれる。家事の根底にある伝統や知恵、論理的な側面、その奥深さ、面白さ、愛情に触れ、どれだけ大切なものかに気づいていただければ、と思います。さあ、あなたも、ぜひ「家事検定」を!』
この実行委員会の委員長は、「(株)主婦と生活社」の社長。主催も「(株)主婦と生活社」なんです。
「主婦と生活社」(http://www.shufu.co.jp/)といえば、お世話になった女性の方多いのでは?
奥様向けの雑誌や書籍を発行している出版社です。
「週間女性」や「すてきな奥さん」などは、自分で買わなくても(ゴメンなさいっ)、銀行や美容院などでしっかりチェック!している人、私だけではないでしょう。
「ジュノン」や「ねーねー」も、主婦と生活社発行なんですよ。
つまり、家事検定は、雑誌社が行っている主婦のための検定なんですね。
主催と目的がはっきりしているので、安心ですね。
主婦のための検定…といいましたが、主催者側は、
「年齢・性別・未婚既婚問わず誰でも参加できる」と位置付けています。
確かに、男女ともに同等に働ける機会が増え、共働き家庭だと、奥さんも旦那さんも、子供達でさえも、家事をしなければならないことがあります。
「男でも家事ができないといけない」と言う考え方ではなく、家のことを当たり前にできる、家事の大切さや面白さを人間として知ること、が大切なのだと思います。
・家事の知識や経験を確認し、将来にわたって家事能力を向上させること、その楽しみの感じ取る。
・昔からの、日本の暮らし方の知恵や伝統を学び、受け継ぐための知識を得る。
・家事の理論を学び、スペシャリストになる。
主婦検定は、100問1000点満点のテストです。
500点以上取ると、認定証を発行してもらえます。
500点以上で、「一つ星シュフ」
700点以上で、「二つ星シュフ」
900点以上で、「三つ星シュフ」
という称号が与えられます。
いわずと知れたレストラン評価の三ツ星にかけたものです。
どんなにがんばっても、評価されることがないのが家の中の仕事。
家族の「ありがとう」の一言でがんばれたりするものですが、なかなか毎日楽しく家事をするのは難しいですよね。
このように、客観的な評価が点数になると、主婦の仕事もプロっぽい感じがして面白いですね。