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家事検定の受験内容は?

基本的に家事というと、料理・掃除・洗濯・買い物のですが、実は家計管理や貯金、保険などの資産管理、育児、介護、家族の健康管理、家の手入れ、親戚付き合い、近所付き合いなどなど
とても幅広いのです。
私は比較的、料理・掃除といった伝統的家事分野は得意なのですが、
きちんと家計簿をつけるとか、資産運用などといった細かい数字が絡んでくる分野が苦手です。
また、若い主婦の中には、親戚付き合いや近所付き合いの密な関係を苦手に思う人も多いようですね。
育児や介護は、得意不得意を言ってられない事柄ですから、家族を持つという段階で、覚悟しなければならないのでしょう。

さて、家事検定の中では、家事の分野は次の7つに分けられています。

1・料理
2・掃除
3・洗濯
4・収納
5・家計管理
6・マナー
7・暮らしの手入れ


■料理

料理とは、いろいろな食材と調味料を組み合わせて、加工したものです。
また、加工する過程のことも、料理と言います。(正式には、調理というのですが、日常的には”お料理”でOK)
おもに、朝昼晩の「食事」として食べるものを料理と言いますが、家事の中では、間食として食べるお菓子なども料理のカテゴリーに入れてもいいと思います。
伝統的に日本人は、調理時間をかける民族のようです。
ドイツなどヨーロッパでは、平日の夕食は、パンとチーズなど調理を必要としない食事で済ませ、
休日に時間をかけてしっかり食事するという習慣があるようです。
日本食の場合、1汁3菜といわれるように、品数もそろえ、温かいものは温かいうちになど、調理の時間にもこだわりがあり、
料理にかける時間や、価値観をとても大事にしています。

料理カテゴリーの、試験内容は次のようなものです。
・材料の切り方、計り方
・料理の味付け
・素材の基礎知識
・調理道具の使い方 


■掃除

掃除とは、ゴミや汚れをとってきれいにすることなのですが、掃除の完成度の判断基準って、とても難しいと思いませんか?
若いころは、「ほこりでは死なない!」と思っていたタイプ(苦笑)なのですが、
子供にアレルギー疾患があることが分かってから、否応にも、ほこりだけはなくしておかなければ…と思うようになりました。
主婦の…というより、母としての責任感ですね。
私は整理整頓、片づけものは得意なので、いつも部屋の中はこざっぱりときれいにしてるように”見える”のですが、
汚れをとったり、ほこりをとったりという、掃除が苦手でした。
だから気がついたら、窓ガラスが汚れていたり、フローリングが汚れていたり、よく見れば汚い家だったりするのです。
逆に、嫁ぎ先の義母などは、基本的にはきれい好きで、床もよく拭くし、玄関周りも毎日掃除しているのですが、なんせ、片づけものが苦手。
物が乱雑においてあるので、さも掃除嫌いかのように思われてしまいます。

掃除カテゴリーの、試験内容は次のようなものです。
・掃除の方法(掃く、拭く、磨くなど)
・掃除の手順
・汚れの落とし方


■洗濯

洗濯は、好きな家事のひとつです。
今の洗濯は、ほとんど洗濯機にお任せなので、得意不得意があまりないかもしれませんね。
クリーニングに出すようなものでも、洗濯機で洗える洗剤も出ていますし、随分楽になったものです。
お天気のいい日に、シーツやバスタオルを目一杯干すと、いい香りがして楽しいものです。
心身をリフレッシュすることを「洗濯」とも言いますよね。楽しい家事なのです。

ただ洗濯のめんどくさいところは、シワがよらないように干すことと、取り入れて片づける作業が面倒くさいんですよね。
これでは得意な家事とはいえないか(笑)

洗濯カテゴリーの、試験内容は次のようなものです。
・衣類の洗い方
・干し方
・洗濯表示の見方
・洗剤の選び方


■収納

よそのお宅にお邪魔して、インテリアが素敵で居心地の良いお家は、物のしまい方がとても上手です。
ものが多いとか少ないとかではなく、すべてが見えないところに隠されているわけでもなく、
必要なものは手の届くところに、目に付くものはセンスよく配置されているのです。
と書きながら、我が家のリビングを見渡してみると、はぁ〜…なんと雑然としていること。
捨てられない小物が多い、片付けられない雑誌が多い、掃除道具が丸見え…などなど欠点がよく目に付いてしまうこと。
子供が小さいうちは雑然としていても仕方がないのよ!といつも自分に言い聞かせていたものの、
何とかせねばと思うのでした。
マンションや賃貸住宅などでは、収納の大きさも限られているもの。暮らしやすく収納するためにも、テクニックは必要ですね。

収納カテゴリーの、試験内容は次のようなものです。
・収納のコツ
・家具の選び方
・収納グッズの利用方法
・衣類のしまい方


■家計管理

私の最も苦手とする分野です。
家計管理といえば、まず「家計簿つけてる?」からでしょうか。
毎年年末に、使いやすそうな家計簿が書店に並ぶと、手にとってみます。
家計簿のメリットは分かっているし、来年こそやってみよう!と思うものの、1年間ちゃんとつけたためしがありません。
その代わり、光熱費や家にかかるお金など、通帳を分けておき、通常記入で過去の分が分かる、という究極の手抜き家計簿(?)は、結婚してからの分ちゃんと保管してあります。
貯金、やりくりがきちんとできてこそ、賢い主婦だとわかっているんですけどねぇ…

家計管理カテゴリーの、試験内容は次のようなものです。
・貯金
・やりくり
・税金の基礎知識
・資産運用


■マナー

実家にいたころは、お行儀が悪かったり、生活の乱れなど、親によく注意されたものです。
親戚同士の付き合いや、近所付き会いも、ペコリと頭を下げる程度で、金銭のやりとりがどのぐらいのものか、旅行のおみやげはどうするべきか、なんて
気にしたこともありませんでした。
しかし結婚して主婦となると、あるわあるわ。わからなかったことが沢山!
仲人さんへのお礼の手紙でしょ、引っ越し先の近隣への挨拶でしょ、旦那の会社の冠婚葬祭でしょ、
それから子供が生まれると、ママ同士の付き合いなどなど、キリがありません。
マナーをおろそかにしたがために、いじめに遭うことも主婦の世界にもあるのです。
この、マナーカテゴリーこそ、主婦になってからの人柄を作りあげる重要な事柄だと思うのです。

マナーカテゴリーの、試験内容は次のようなものです。
・冠婚葬祭
・手紙、電話などのマナー
・訪問や来客の決まり事


■暮らしの手入れ

掃除や洗濯の延長、みたいなカテゴリーで、気分的には楽なところです。
エコを考えなければならない今、使い捨て商品は”悪”みたいな風潮もあって、
衣類にしても住まいの物にしても、手を加えながら使っていくことが必要です。
でも、この部門に関しては、絶対こうしなければならない…ということはなく、
無理ならば、プロに頼んじゃえばいい、と私は思うのです。
衣類の補修も、家の手入れも、そういうサービスがたくさんありますから。
もちろん、知識として知っておいた方が良いことは沢山あるので、勉強しておきましょう。

暮らしの手入れカテゴリーの、試験内容は次のようなものです。
・衣類の手入れ、アイロンがけ
・住まいの補修、修繕

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